横井小楠と出会った人々

幕末の人々 坂本龍馬 勝 海舟 吉田松陰 高杉晋作
熊本の人々 徳富一敬 内藤泰吉 横井大平 元田永孚
福井の人々 松平春嶽 由利公正 橋本左内
そのほかに 徳川慶喜 岩倉具視

岩倉具視

いわくらともみ(1828−1883)公卿。小楠を参与に任命。

薩摩・長州藩と手を組み、王政復古を成し遂げた。

慶応3年(1867)12月、新政府に、小楠の登用を、肥後藩に申し出るが、藩は反対論が大勢を占め、断る。翌年、再度の召命するも、藩は病気を理由に断る。その後、重ねて召命、肥後藩も断れずに承諾する。

この時、小楠は、「士道忘却事件」で、士籍剥奪の処分を受けていたために、藩が、士籍回復を行った後に上京する事となった。

新政府で、小楠は、出勤後10時より4時まで多忙で、その後、帰ってから、岩倉邸で10時ごろまで、相談にあずかることもあった。